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8日目 ゴム管体操・ゴム管を腰の後ろに編
- 肘を伸ばして、ゴム管を腰の後ろで持ちます。
- 腕を左右にひろげて、肩・胸の筋肉を使います。
- 肩に負担がかかりやすい位置ですので、無理は禁物です。
- 自信のある方は、上半身を前に倒し、後ろの腕を頭の方に上げます。
- そうしますと、肩の可動域が広がります。
- ゴム管の持ち方を、順手・逆手に持ちかえてみましょう。
Chiropractic・健 の ワンポイント アドバイス
- この姿勢は、胸が強制的に張れます。ただし、背中や肩甲骨まわりの筋肉が硬い場合は、肩関節に負担がかかりやすくなりますので、弱めの負荷から始めましょう。
- 新コーナー
- 精神的ストレスの緩和に
バイオフィードバック・トレーニング
- 精神的ストレスの緩和に
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