雲泥の差は、作れる。 – – 歩行活性化アドバイザー 優しい出張カイロプラクティック・整体院 CHIROPRACTIC KEN 

あとは、自分で考えた内容に自信が持てないから、教科書やネットの文章をそのまま繋ぎ合わせる現象が初期に出やすいので、それをやりはじめたら「ちょっと待ってね。え~と・・・」と、萎縮させないように言葉を選んで、ヒントをだします。
自分でストーリーを考える。ということを伝えます。ですから、間違いや思い込みOK。なおすのは次の段階でやるから、今は自分で。
そうすると、自由になるのか、あーでもない、こーでもない、こうじゃない?そうだっけ?わからないけど、だいたいこうじゃない?と、言いはいじめます。

次の段階で教科書やネットでチェックしてみると、見事に間違えているのに自分で気づき、「ぎゃー!」と言っています。

本を読んで解説を聞いて、わかった気分になっている状態とは雲泥の差です。

「ぎゃー!」となった所は、かなり記憶に残ると思います。