「バイオフィードバックという方法論」
自分自身は、バイオフィードバックを、自律神経のセルフコントロールのために使ってきたので、バイオフィードバックと言えば、リラックス法、ストレス対策、という感覚です。
しかし、バイオフィードバックという方法論、と聞くと、そうか、健康や医療だけでなく、車の運転や工場での管理など、生体情報が応用できるとこなら、どこでも使えるな、と思いました。
例えば、授業中に生徒の集中力が低下してきたら、グループワークを挿入して自我関与させて、・・・などに使ったり。
怖い使い方ですが、生徒の集中力と、先生の指導力の関係から、査定に反映!とか。
生徒にアンケート取るより、使えるかも。
工場や職場でも?う~ん。管理社会すぎて怖い。